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教育目標

不断に発展する社会に対応し、さらに未来の要請にこたえられる心身ともに健康な国民の育成を期する。このため次にかかげる人間像をめざす。

○知性ある社会人
○品格ある教養人
○気力ある生活人

生徒心得

 自ら学び鍛え、個性の伸長を図るとともに、集団の一員としての自覚をもって規律ある行動をしよう。国家・社会の有為な形成者としてその発展に寄与できるよう、高校生活の充実を図り、ひたむきに努力しよう。


校章について

昭和47年1月27日制定 (谷口誠示氏制作)
 「明るいのびやかさ」の中に、素朴の意味をもつ「野」を「の」で表し、これを土台に朝日が昇るごとき若者の姿を「旭」に力強く図案化した。円を基調とすることによって「完成」への祈りを、「旭」が「の」の外へはみ出す感じで「発展」への願いをこめている。



校歌・応援歌



 昭和48年秋、校歌制定委員会が発足し、歌詞を生徒、保護者、教職員から募集した。その中から校歌制定委員会でまとめたものを、日比野義弘氏(当時瑞陵高校)が補作した。
 作曲は、昭和49年8月、竹本正俊氏(当時明和高校音楽科)に依頼した。昭和49年11月21日、第1回旭野文化発表会の開会に先立って、校歌制定式を実施した。

 創立50周年記念式典では、本校卒業生のソプラノ歌手である豊田かおりさんと本校合唱部・音楽部により、校歌が披露されました。

愛知県立旭野高等学校『校歌』
歌:豊田かおり、本校合唱部  演奏:本校音楽部
作詞:日比野義弘  作曲:竹本正俊




 昭和51年、本校開校5周年を記念して、本校、教職員、生徒、保護者から募集した。応募作品の中から、熊谷栄一氏(本校第1回卒業生)の作詞したものに、小杉夏志登氏(本校第1回卒業生)の作曲したものを選出し、開校記念式典で、音楽部の演奏により発表会を行った。

 創立50周年記念式典では、本校卒業生のソプラノ歌手である豊田かおりさんと本校合唱部・音楽部により、応援歌が披露されました。

愛知県立旭野高等学校『応援歌』
歌:豊田かおり、本校合唱部  演奏:本校音楽部
作詞:熊谷栄一  作曲:小杉夏志登

本校の沿革

昭和46年12月24日
      
  
昭和47年 1月27日
昭和47年 3月31日
昭和47年 4月 5日
   
昭和47年10月15日
昭和48年 4月 3日
昭和49年 6月 1日
昭和49年11月 1日
昭和49年11月21日
昭和50年 3月 1日
昭和51年10月15日
昭和53年 4月 1日
昭和56年10月15日
昭和57年 4月 1日
昭和58年 4月 1日
昭和60年 1月23日
昭和61年 3月14日
昭和61年10月14日
昭和62年 4月 1日
昭和63年 3月 3日
平成 3年10月15日
平成 3年 4月 1日
平成 7年 4月 1日
平成 9年 4月 1日
平成11年 4月 1日
平成13年 4月 1日
平成13年10月22日
平成15年 3月24日
平成17年 4月 1日
平成19年 2月  
平成20年 2月28日
平成20年 4月 1日
平成21年 2月17日
平成22年 4月 1日
平成22年 1月26日
平成23年 4月 1日
平成23年 9月12日
平成24年 4月 1日
平成26年 1月15日
平成26年 4月 1日
平成30年 4月 1日
愛知県立学校条例の一部を改正する条例により、
愛知県立旭野高等学校全日制課程普通科を
尾張旭市に設置を決定。
愛知県教育委員会において校章が制定される。
管理棟一部を除き完工
第1回入学生225名を迎え、図書室にて入学式を行う。
(5学級)
開校記念式典を行う。
管理棟増築部分、教室棟など竣工(6学級入学)
教室棟増築部分竣工(8学級入学)
体育館・クラブハウス等竣工
校旗の樹立、校歌の制定。
第一回卒業証書授与式挙行
創立5周年記念式挙行
(10学級入学)
創立10周年記念式挙行
(8学級入学)
(10学級入学)
弓道場竣工
屋外清掃器具庫竣工
創立15周年記念式挙行
(12学級入学)
新館増築竣工
創立20周年記念式挙行
(10学級入学)
(9学級入学)
(8学級入学)
(9学級入学)
(8学級入学)
創立30周年記念式挙行
公共下水道接続工事完了
(7学級入学)
旭野高校将来ビジョン(pdf)策定
管理棟耐震等大規模改修完了
(8学級入学)
教室棟東側耐震等改修工事完了
(9学級入学)
教室棟西側耐震等改修工事完了
(8学級入学)
創立40周年記念式挙行
(9学級入学)
教室新館棟及び武道場耐震等改修工事完了
(10学級入学)
(9学級入学)


創立40周年シンボルマーク「40年の足跡、50年への挑戦」 

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