旭野高校中庭 秋から冬へ

旭野高校の本館棟と南棟(生徒棟)の間には、桜・イチョウ・カエデ・モミジ・青桐が植わる緑豊かな中庭があり、そこには「春の桜」「夏の木陰」「秋の紅葉」「冬の落葉」と四季折々の美しい里山の姿があります。この秋も美しい紅葉が見られた後、冬となり中庭は落ち葉でいっぱいに。見かねた清掃担当の1年生が朝から自主的に落ち葉掻きをしてくれました。寒い季節ではありますが、爽やかで穏やかな朝の風景から旭野高校の一日がはじまります。